平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
- 戸塚区環境事業推進委員
- “元気大賞”奨励賞表彰式
- 都筑区消費生活推進委員
- 「環境絵日記」最終選考委員会
- 戸塚区「第7回ミステリーツアー」
- 泉区「泉区中田地区環境連絡協議会」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅡ
- 横浜市「横浜市教育文化研究所」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅠ
- 戸塚区「第6回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第5回ミステリーツアー」
- 鶴見区「横浜友の会」RP山ノ内見学会
- 戸塚区「第4回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第3回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第2回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第1回ミステリーツアー」
- 第39回全国建具展示会
- 高島屋横浜店タイアップイベント
- つづきっこまつり
- あおばチューリップまつり
- 花粉に負けずに「ふれあいG30」
平成16年
横浜ポートサイドで「アート縁日」-1坪ショップが180店
アート縁日は、アート&デザインの街づくりを目指すヨコハマポートサイド地区の「まちまつり」ともいえるイベントで、1994(平成6)年。同地区のオープニング以来、継続されてきたイベントです。
造形作家、画家、写真家、陶芸家、染色家、木彫工芸やガラスの工芸家、デザイナーなど、さまざまなジャンルの造り手たちが集まり、青空の下作家自身による作品の展示と販売がおこなわれました。
リサイクルデザインは広報企画委員会として参加し、G30版分別体験を2日間行いました。
2年前からアート縁日には参加してますが、「機会があればG30の分別について聞きいてみたい」という市民のニーズは毎年高まっているように思います。今年はイスに座って休憩する間が無いほど、ひっきりなしにお客さんがいらっしゃいましたし、1回3分~5分かかる分別体験(なにしろ1組ずつしかできないので…)を4~5組待ちでもかまわないからやりたいという方もいらっしゃいました。
分別体験をやっていると市民の方が迷っている箇所がよくわかります。一番の大きな悩みは分ける理由。例えて言うなら「古紙」を「新聞、雑誌、段ボール、紙パック」に分ける理由です。
『分けなければならない事はわかっているのだけれど、どうして分けなければならないのか?』
この疑問をどうやって解決するのかがG30の成功の鍵になるような気がします。
「アート縁日」がヨコハマ経済新聞(10/5)で紹介されました!
http://www.hamakei.com/headline/1916/index.html
18年10月7日(土)・8日(日) ヨコハマポートサイド公園 |