平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
- 戸塚区環境事業推進委員
- “元気大賞”奨励賞表彰式
- 都筑区消費生活推進委員
- 「環境絵日記」最終選考委員会
- 戸塚区「第7回ミステリーツアー」
- 泉区「泉区中田地区環境連絡協議会」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅡ
- 横浜市「横浜市教育文化研究所」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅠ
- 戸塚区「第6回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第5回ミステリーツアー」
- 鶴見区「横浜友の会」RP山ノ内見学会
- 戸塚区「第4回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第3回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第2回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第1回ミステリーツアー」
- 第39回全国建具展示会
- 高島屋横浜店タイアップイベント
- つづきっこまつり
- あおばチューリップまつり
- 花粉に負けずに「ふれあいG30」
平成16年
リサイクルポート山ノ内見学会 “初めてのお使い”ならぬ“初めての講師”
小春日和の11月15日(木)、青葉区桜台東自治会の方々23名が当組合のリサイクルポート山ノ内に見学にみえた。
予定より15分遅れの到着。私の説明時時間1時間の予定が45分に短縮になる。時間配分の変更とか言われても初めてだから判らない。出来れば「おじ様方が多ければ…」という期待は大きく外れ、男性一人に後は全て女性。それも同年輩。これってアウェイの感覚。
山ノ内の見学後2階へ移動。いよいよ出番である。
まず初めに自己紹介をし、組合の説明をし始めた直後、自分の意思に反して脳が急激に固まったか、はたまた反対に溶け出したか、「アワッワッワッー」という状態に陥ってしまった。
どうしちゃったのこの人。シドロモドロの私を心配そうに見つめる皆さんの目。
「これで45分もつのだろうか。具合が悪くなった振りをして代わってもらった方がいいかしら。」とかいろいろな事が頭をよぎったが、画面を変えて「横浜市の年間のごみの量」に変わると脳が少し元に戻ってき始めたではないか。それからは少しずつ快方に向かい、元来の地声の大きさでマイクも使わず、頑張った。
分別体験も無事終了。
でも思ったことの半分も言えなかったな。
てくださり、思ったより説明しやすかったです。最初のお客様としては最高の方々だったと思います。
今回の収穫は人前で話すことによって、「なんとなく」だった情報が正確にきちんと整理され、一応人に説明できる状態で頭の中に収納できた事です。これからはアンテナを常に張り、自分の中にたくさん引き出しを増やして話に幅と深みを持てたらなと思います。
日時 | 19年11月15日(木) |
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参加者数 | 青葉区桜台東自治会役員、推進委員など20名 |
講師 | 事務局 牧浦 |