平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
- 戸塚区環境事業推進委員
- “元気大賞”奨励賞表彰式
- 都筑区消費生活推進委員
- 「環境絵日記」最終選考委員会
- 戸塚区「第7回ミステリーツアー」
- 泉区「泉区中田地区環境連絡協議会」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅡ
- 横浜市「横浜市教育文化研究所」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅠ
- 戸塚区「第6回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第5回ミステリーツアー」
- 鶴見区「横浜友の会」RP山ノ内見学会
- 戸塚区「第4回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第3回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第2回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第1回ミステリーツアー」
- 第39回全国建具展示会
- 高島屋横浜店タイアップイベント
- つづきっこまつり
- あおばチューリップまつり
- 花粉に負けずに「ふれあいG30」
平成16年
横浜駅西口イベント広場「環境にやさしい暮らし展」参加
6月14日(土)・15日(日)の2日間、横浜駅西口の地下街入口脇で行われた「環境にやさしい暮らし展」に参加し「G30版ごみと資源の分別体験」をおこないました。
「ごみと資源の分別体験」は4~5年前から様々なイベントに参加するたびにおこなってます。
分別体験のブースを出していると、年を重ねるごとに市民の皆さまの分別意識が上がっているのヒシヒシと感じます。
横浜市の分別回収方法が変わって3年が経ちました。
G30が始まる前は分別体験のブースで待ち人の列ができるなんてことはまず無かったと記憶しています。
それが今では整理券を配る程の大盛況で、1組あたり約5分かかる待ち時間を数組の方が待ってくださいます。
この2日間で約130組の挑戦者にパーフェクト分別をめざしてチャレンジしていただきました。
リサイクルデザインの出題する分別問題は難易度が高いらしく、そのうちパーフェクト賞を手に入れたのは3組でした。
簡単な問題を出して楽しんでもらうのも啓発イベントの重要な役割のひとつですが、わたし達の分別問題はあえて難しくしています。
それは、リサイクルのリアルを市民の皆さまに伝えていくことが、リサイクルデザインの役割と考えているからです。
これからもリサイクルデザインの活動を応援よろしくお願いいたします。
日時 | 2008年6月14日(土)~15日(日)10:00~16:00 |
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場所 | 横浜駅西口イベント広場 |
後援 | 県温暖化防止活動推進センター(NPO法人 かながわアジェンダ推進センター)、 神奈川県、かながわ地球環境保全推進会議 |