平成22年
平成21年
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平成18年
平成17年
- 戸塚区環境事業推進委員
- “元気大賞”奨励賞表彰式
- 都筑区消費生活推進委員
- 「環境絵日記」最終選考委員会
- 戸塚区「第7回ミステリーツアー」
- 泉区「泉区中田地区環境連絡協議会」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅡ
- 横浜市「横浜市教育文化研究所」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅠ
- 戸塚区「第6回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第5回ミステリーツアー」
- 鶴見区「横浜友の会」RP山ノ内見学会
- 戸塚区「第4回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第3回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第2回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第1回ミステリーツアー」
- 第39回全国建具展示会
- 高島屋横浜店タイアップイベント
- つづきっこまつり
- あおばチューリップまつり
- 花粉に負けずに「ふれあいG30」
平成16年
リサイクルポート山ノ内見学会「サタデー見学会・パート2」
2回目のサタデー見学会も猛暑の中、37名もの方々にご参加いただきました。
(今回は親子自転車で参加という方もいらっしゃいました)
今回は前説を初体験しましたが、「つかみはOK!」という感じで、見学者と距離が縮まったような気がしながらスタート!
暑い日なので倉庫内の見学が心配でしたが、説明の時間をきちっと守って、なおかつ説明も分かりやすく聞きやすいものだったので、次の会議室での話がしやすかったです。
サタデー見学会は、普段の見学会と違い団体の参加ではないのでうまくまとめられるか心配でしたが、いざ見学会が始まると皆さん必死にメモをとっている方や、熱心に質問してくる様子などは普段の見学会と同じでした。
こちらの質問にも、最初は小さな声での返答でしたが時間が経つにつれ少しずつ大きな声になったり、大人だけじゃなく子ども達からも声が聞こえるようになりました。
分別体験では、「新聞と同配のチラシが一緒でいいんですよ」「知ってる~」などの声に混ざって「へ~そうなんだ~」の声。まだまだ分別の細かい仕方が行き渡っていないんですね。月刊リサイクルデザインでもこれからも言い続けていかなければならないことを改めて確認。
見学会終了後、学校の宿題のためか、小学生の子どもがメモ帳とえんぴつをもち(多分ドキドキしながら)、「みんなに一番お願いしたいことは何ですか?」と質問をくれました。
また、親子で参加のお父さんが「今日は来て良かった。勉強になりました」の熱い一言。
サタデー見学会2回目の無事終了できました。
当日はスタッフ不足だったため、栗原理事に何役もこなしていただきありがとうございました。
サタデー見学会とは?↓
詳細はこちら
日時 | 平成20年8月9日(土) |
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参加者 | 37名(成人22、小学生15) |
講師 | 事務局 竹澤 |
スタッフ | 栗原理事、事務局 |